よくあるご質問・お問い合わせ
自動取得状況
- 自動取得の更新頻度はどのようになっていますか
- 自動取得データの期間は、どのような時に設定するのですか
- 「Amazon.co.jp」で画像認証が発生して連携が失敗します
- 「WAON」の残高が0円となりますがエラーでしょうか
- ワンタイムパスワードを利用しているのですが、データの自動取得が行われません
- 現在メンテナンス中の連携金融機関・サービス
- 金融機関での自動取得ができない場合の対応方法を教えてください
- 自動取得したデータの修正ができません
- 銀行の連携で定期預金や外貨預金などが表示されません
- 証券の自動取得が更新されない場合はどうすればよいですか
- 自動取得の口座を手動で更新できますか
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(Android版アプリ)
- 「モバイルSuica」がエラーになりますが、どうすればよいですか
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(iOS版アプリ)
- 「三井住友信託銀行」の再連携を行ってもエラーとなり完了しません
- 「Amazon.co.jp」の連携でエラーが続いて成功しません
- 手動更新ができない金融機関について
- 「楽天証券」で二段階認証を設定していても連携できますか
- 口座の更新が終わらない場合はどうすればよいですか
下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
- 自動取得の更新頻度はどのようになっていますか
-
自動取得のシステム更新は、お客さまのログイン状況や連携先サイトの状況などを考慮し更新しております。
- 自動取得データの期間は、どのような時に設定するのですか
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下記に該当する場合にご活用ください。
- 金融機関の連携をする前に、お客さまが該当する金融機関の入出金明細を手入力されており、自動取得により二重で明細が反映される場合
自動取得対象の開始日を設定することで、設定した日付以前は手入力、設定した日付以降は自動取得として明細の管理を行うことが可能になります。
- 特定の日付以降の明細のみで家計簿を管理したい場合 例:2024年1月1日以降の明細のみで管理したい
自動取得対象の開始日を「2024年1月1日」に設定することで、2024年1月1日以降の明細のみを自動で反映します。
なお、「自動取得の開始日」を設定されましても、各金融機関・サービスにより、遡って取得できる期間が異なりますので、あらかじめご了承ください。
- 「Amazon.co.jp」で画像認証が発生して連携が失敗します
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「Amazon.co.jp」の自動取得では、下記の理由により、画像認証などの追加認証が発生することがございます。
- 初めて自動取得を連携する場合
- IDやパスワードの変更などでログインに失敗した場合
- その他「Amazon.co.jp」から追加認証を求められた場合
また、画像認証は、1回の更新でデータ取得が成功するまでに、時間をおいて複数回発生することがございます。
お手数をおかけいたしますが、画像認証の入力が発生した場合には、都度、入力内容をご確認のうえ、連携が完了となるまでご入力ください。
なお、画像認証を複数回ご対応いただいても連携完了とならない場合には、ご登録されているAmazon.co.jpを削除されずに、再度、ログイン情報をすべて再入力のうえ更新をお試しください。
- 「WAON」の残高が0円となりますがエラーでしょうか
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「WAON」「WAON(イオンカード一体型)」の連携につきましては、連携先サイトにおいて残高の金額が表示されていないため、残高情報を取得することができません。
上記により、現時点では「WAON」「WAON(イオンカード一体型)」については、入出金履歴のみが自動取得の対象となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
- ワンタイムパスワードを利用しているのですが、データの自動取得が行われません
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連携先サイトのログイン時にワンタイムパスワードのご入力が発生する場合は、Independence Checkpoint Powered by MoneyForward Xでのご入力も必要となりますので、自動的に取得することはできません。
お手数ですが、データの取得には、都度、手動更新とワンタイムパスワードをご対応ください。
上記をお試しいただいても改善されない場合には、Independence Checkpoint Powered by MoneyForward Xにログインした状態でお問い合わせフォームより【金融機関名またはサービス名】をご連絡ください。
- 現在メンテナンス中の連携金融機関・サービス
-
2025年12月05日18時10分時点
銀行・クレジットカード| 証券・投信・FX・暗号資産・年金| ポイント・スーパー
下記の金融機関におきまして、自動取得ができない状態が発生しております。
システム上の対応を進めてまいりますので、お待ちいただけますと幸いです。
【銀行・クレジットカード】
- 東武カード:すべてのお客さま
- dカード:一部のお客さま
- アメリカン・エキスプレスカード:一部のお客さま
- VISA IntelliLink Spend Management:一部のお客さま
【証券・投信・FX・暗号資産・年金】
- SBI VCトレード:すべてのお客さま
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券:すべてのお客さま
- GMOクリック証券:一部のお客さま
【ポイント・スーパー】
- WAON POINT(スマートワオン):すべてのお客さま
- ユナイテッド航空マイレージ:すべてのお客さま
- F・マリノスポイント(JリーグID):すべてのお客さま
- クラブ・オン/ミレニアムポイント:すべてのお客さま
- サミットポイントカード:一部のお客さま
- 金融機関での自動取得ができない場合の対応方法を教えてください
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こちらは表示されているメッセージにより、対応が異なりますため、下記をご参照ください。
- 自動取得したデータの修正ができません
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自動取得したデータの修正には対応しておりません。 ご不要な項目は、入出金履歴の該当の履歴を計算対象外としてください。
- 銀行の連携で定期預金や外貨預金などが表示されません
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金融機関ごとに自動取得に対応している資産が異なりますので、該当の金融機関側のサイトで表示されていることをご確認いただいたうえで、当サービスで表示されていない場合にはお問い合わせください。
- 証券の自動取得が更新されない場合はどうすればよいですか
-
お手数ですが、最終更新の日時をお確かめのうえ、最新の情報が反映されていない場合には、手動での更新をお願いいたします。
※最終更新日時の確認および手動更新の方法は下記をご参照ください。
- 自動取得の口座を手動で更新できますか
-
自動取得の口座を手動での更新する場合は、最終取得日時をご確認のうえ、下記の手順でご対応ください。
※手動更新が停止している金融機関・サービスが一部あります。
- Web版サービス
- 最終取得日時 「ホーム」左側の金融機関名>【取得日時】
- 手動更新 「ホーム」左側の金融機関名>【更新】をクリック
- iOS版アプリ
- 最終取得日時 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関をタップ>画面下部【メニュー】>最終取得日
- 手動更新 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関タップ>画面左下【矢印マーク】をタップ
- Android版アプリ
- 最終取得日時 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関をタップ>画面右上【四角マーク】>最終取得日
- 手動更新 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関をタップ>画面右上【矢印マーク】をタップ
※手動更新後、ホーム画面や口座一覧画面を下にひっぱるなどデータ更新を行ってください。
※ 「マネーフォワード for <みずほ>」を「みずほダイレクトアプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
※ 「マネーフォワード for 東邦銀行」を「東邦銀行 通帳アプリ」、「東邦銀行アプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(Android版アプリ)
-
弊社サービスで「Kyash」を連携する場合は、まずは下記内容をご確認ください。
- 「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward X」のアプリと「Kyash」のアプリを同じスマートフォンにインストールする
- 「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward X」のアプリを最新バージョンに更新する
- 「Kyash」のアプリを最新バージョンに更新する
- スマートフォンのブラウザのシークレットモードは解除する
ご確認後、下記の方法で「Kyash」の連携登録を行ってください。
- 「Kyash」との連携方法:Android版アプリ
- ご利用のAndroid端末より「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward X」アプリを起動
- 口座画面右下の鎖マークをタップ
- 「電子マネー・プリペイド」から「Kyash」をタップ
- 「連携する」をタップ
- 「Kyash」にログイン後、認証内容を確認し、「上記内容に同意する」をタップ
- Independence Checkpoint Powered by MoneyForward Xの画面に切り替わったら、「保存する」をタップ
- 口座画面に「Kyash」が追加されます。(状況により反映までに時間かかる場合がございます。)
- 「モバイルSuica」がエラーになりますが、どうすればよいですか
-
「モバイルSuica」の連携は、一時的に取得ができない状況が発生しておりました。
- モバイルSuica(My JR-EAST ID)
現在、自動で更新しております。
- モバイルSuica(モバイルSuica ID)
画像認証のご対応が必要なため、新しい情報を反映するには、下記方法で連携ごとに手動更新をお願いいたします。
FAQ:自動取得の口座を手動で更新できますか
なお、恐れ入りますが、手動更新の際に
「ただいま大変混み合っております。翌日に再取得いただくようお願いいたします。」
と表示されてエラーとなる場合には、翌日以降に再度手動で更新をお願いいたします。 - モバイルSuica(My JR-EAST ID)
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(iOS版アプリ)
-
弊社サービスで「Kyash」を連携する場合は、まずは下記内容をご確認ください。
- 「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward X」のアプリと「Kyash」のアプリを同じスマートフォンにインストールする
- 「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward X」のアプリを最新バージョンに更新する
- 「Kyash」のアプリを最新バージョンに更新する
- スマートフォンのブラウザのプライベートモードは解除する
ご確認後、下記の方法で「Kyash」の連携登録を行ってください。
- 「Kyash」との連携方法:iOS版アプリ
- ご利用のiOS端末より「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward X」アプリを起動
- 口座画面右上の「追加」をタップ
- 「電子マネー・プリペイド」から「Kyash」をタップ
- 「連携する」をタップ
- 「Kyashで開きますか?」のメッセージの「開く」タップ
- 「Kyash」にログイン後、認証内容を確認し、「上記内容に同意する」をタップ
- Independence Checkpoint Powered by MoneyForward Xの画面に切り替わったら、「保存する」をタップ
- 「Independence Checkpoint Powered by MoneyForward Xで開きますか?」のメッセージの「開く」タップ
- 口座画面に「Kyash」が追加されます。(状況により反映までに時間かかる場合がございます。)
- 「三井住友信託銀行」の再連携を行ってもエラーとなり完了しません
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再連携を行った際に、三井住友信託銀行サイトで表示される下記のエラーメッセージについては、銀行側の仕組みのため弊社より詳細をご案内できません。
お持ちのダイレクトカードの種類、または、ご使用状況ではご利用いただけません。(メッセージ番号:AAUI005)
恐れ入りますが、該当のエラーメッセージが表示される場合の対応方法につきましては、下記をご参照のうえ、三井住友信託銀行宛にお問い合わせください。
■三井住友信託銀行よくあるご質問
外部サービスでAPI連携を利用する際に、 メッセージ番号:AAUI005が表示される場合、どうすればよいですか
- 「Amazon.co.jp」の連携でエラーが続いて成功しません
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Amazon.co.jpの自動取得では、「Eメールアドレス」、「パスワード」が一致している場合でも、連携が成功とならないことがございます。
下記のエラーメッセージが表示された際は、お時間をあけて手動更新のうえ、反映をお確かめください。
■エラーメッセージ
現在一時的に利用できない状態となっています。今しばらくお待ち下さい。
なお、連携成功の状態が続いておりましても、その後の更新で、再度連携エラーとなることもございます。
安定的に連携できるよう弊社にてシステム対応をすすめておりますが、対応が困難な場合もございますため、あらかじめご了承ください。
また、Amazon.co.jpの連携を削除されますと、同時に過去の明細も削除いたしますのでご注意ください。
連携エラーが続く状態で、すみやかに履歴の確認をご希望される場合は、Amazon.co.jpのお支払にご利用されているクレジットカードや電子マネーでのお支払い履歴をご確認いただけますと幸いです。
- 手動更新ができない金融機関について
-
手動更新を停止している金融機関・サービスは下記のとおりです。
- あいち銀行
- 足利銀行
- 池田泉州銀行
- 大分銀行
- 京都銀行
- 山陰合同銀行
- 四国銀行
- 但馬銀行
- 鳥取銀行
- 名古屋銀行
- 福井銀行
<手動更新が停止している場合の注意事項>
- 連携後の情報更新はシステムによる自動更新のみとなります
※システム更新の頻度は金融機関により異なります - お客さまの操作による手動更新(口座ごとの更新や一括更新)はできません
- 再連携が必要な状態など、お客さまの操作が必要な場合は、システムによる自動更新はおこなわれません。お客さまでの対応をお願いします
- プレミアムサービスをご利用の場合においても対象となります
※プレミアムサービスでは無料でのご利用に比べて自動更新の頻度が高くなります
対象の金融機関・サービスについてお困りの事があれば、連携削除をせずにお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※登録メールアドレスを記載するか、サービスにログインした状態で、お問い合わせください。
- 「楽天証券」で二段階認証を設定していても連携できますか
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「楽天証券」のサイトへログインする際に、追加認証(二段階認証)の設定をされている場合でも、連携に対応しております。
手動更新のうえ、反映をご確認ください。
- 口座の更新が終わらない場合はどうすればよいですか
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一括更新や手動で更新を操作した際に、状況によっては更新が完了するまでにお時間がかかる場合があります。
※更新が完了するまでは更新マークが回り続けます。
なお、更新を途中で停止することはできません。
該当の事象が発生した場合は一括更新や手動更新は操作せずに、お日にちやお時間をおいてご確認いただくか、画面の更新をして完了をご確認ください。
- 画面を更新する方法
- アプリ版サービス 口座画面を開いた状態で、画面を上から下に引っ張るようにスライド
- Web版サービス ページの再読み込みを操作してください
上記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
